静かな優勝を。
韓国で優勝してきました。(2日目・後編) 〜 韓国料理の真実 〜 サムネイル
#世界遺産×2#カルグクスとマンドゥ

韓国で優勝してきました。(2日目・後編) 〜 韓国料理の真実 〜

こんばんは。はらしょーです。

今日は韓国優勝シリーズ 2日目 後半の様子をお届けします。

この日は世界遺産を2つ巡って歴史の勉強をしたあと、夕食で韓国料理の真実(?)に思い知らされた日になりました。

世界遺産① 昌徳宮(チャンドックン)

ということで前回の続きから。お昼を食べたあとは、世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)へ向かいました。

ここは第2王宮的なもので、2日目 前編にいった、景福宮(キョンボックン)がメイン王宮です。

昌徳宮の入口
入口 入場料300円くらい。
昌徳宮の建物外観
昌徳宮の建物、別アングル
昌徳宮の屋根の装飾

中華っぽい要素もありつつ、色使いが独自の感じもします。

昌徳宮の回廊
昌徳宮の柱と装飾
昌徳宮の建物全景
昌徳宮の建物内部1
建物の中1
昌徳宮の建物内部2
建物の中2

で、複雑なことに、この第2王宮の昌徳宮は世界遺産なんですが、
メイン王宮の景福宮は世界遺産ではないのです。

「景福宮の方が知名度高そうだし、建物も大きいのになんで?」と思ったら、まさかの豊臣秀吉が関係していました。

▼ 歴史 1592年:豊臣秀吉の朝鮮出兵で、景福宮・昌徳宮 両方焼ける 1610年:経済的な理由もあり、昌徳宮を先に再建 → こちらが使われるように 1867年:景福宮再建

つまり、再建された昌徳宮の方が当時のまま残っていて、そっちが世界遺産になった、という流れらしいです。

昌徳宮の庭園
昌徳宮の池
昌徳宮の庭園、別アングル
昌徳宮の木々と建物

景福宮の方が大きく有名なのに世界遺産じゃない、という状況の理由として、まさかの日本の歴史があったという。

学校で朝鮮出兵は習った記憶があり、当時は「そうなんだ」ぐらいにしか感じていませんでしたが、

400年後の現代にも影響が出ていることを目の当たりにすると、思うところもあります。

昌徳宮の自然と建物
建物だけでなく自然も当時のまま残っている
昌徳宮の建物、庭園側から
昌徳宮の屋根の連なり
昌徳宮の門
昌徳宮の敷地内の道
昌徳宮の建物と池の風景
昌徳宮の建物、正面から
昌徳宮の建物内部の装飾
昌徳宮の建物外観、広角
昌徳宮で一番大きい建物周辺

この中で一番大きい建物周辺はこんな感じです。(以下動画)

世界遺産② 宗廟(チョンミョ)

昌徳宮を見たあとは、引き続き世界遺産の宗廟(チョンミョ)へ。

ここは歴代の王、王妃の魂を祀るための場所です。(お墓は近くの別のところ)

さっき行った昌徳宮から、道路を挟んで隣りにあります。

(写真を撮り忘れましたが)日本語のガイドさんに説明してもらいつつ、見てきました。入場料は100円くらい。

宗廟の正殿に行く前にある建物1
正殿に行く前にある建物1
宗廟の正殿に行く前にある建物2
正殿に行く前にある建物2

今も年2回、魂を祀るための儀式が400年以上にわたって続けられているとか。

宗廟の下にある石の足場
下にある石の足場 真ん中は歴代の王(魂)専用なので、ここは通らないようにと言われました。
宗廟の正殿。韓国で一番幅が広い建物
魂が祀られている正殿 幅が韓国で一番広い建物だとか。

ここができた背景には儒教の影響が強くあるそうで、祖先を大切にする考え方が王室の儀式にまで深く関わっていたとのこと。

日本にも儒教の影響はありますが、「祖先や目上の人を大事にする文化強いな」と感じました。

韓国の地下鉄も優先席あるけど、目上の人が座れるようにと誰も座ってなかったし。

宗廟は、お墓というより、歴代の王や王妃に礼を尽くすための神聖な場所という感じでした。

正殿を見渡した動画

宗廟の敷地内の様子
宗廟の建物、別アングル
宗廟の別殿。正殿より一回り小さい
こっちは別殿 正殿より一回り小さい
宗廟の敷地を歩く様子

雰囲気的には、日本の神宮に近い、厳かさ感じでした。

昼食べれなかったカルグクス(麺料理)にリベンジ!ついでに餃子も頼んだが・・・

世界遺産も見終わったところでホテルに戻り、仕事をしてちょうど夕食時間に。

そこでお昼に食べそこねた、「カルグクス」という麺料理を食べることにして、ホテル近くのチャニャンチッというお店に行ってきました。

まずはビールを注文。

ビールとキムチ
ビールとキムチ

キムチはどこに行っても、当たり前のように最初に出てくる笑

もはや全店共通お通しのような勢い。

で、途中で気づいたのですが、どうやら韓国では使い捨ての食器が制限されているようで、割り箸より金属の箸を置いてることが多いそうな。

机に置かれた食器入れと栓抜き
だいたい机に食器入れがある。栓抜きもここにあり。

ということでお昼に食べ損なったカルグクスと、韓国の餃子「マンドゥ」を注文。

先にマンドゥが届きました。

蒸し餃子マンドゥ
マンドゥのアップ


・・・でけぇw

1個につき、シュウマイ4〜5個くらいのボリューム。ぎり一口で食べれないくらいの大きさです。

カルグクス食べなくても、これだけで十分じゃない??

と思っていたら、カルグクスも届きました。

カルグクス到着
海鮮カルグクス
海鮮カルグクス


・・・これもでけぇwww

そもそも器がでかい。ラーメンどんぶりの一回り以上?でかい気がする・・・

普通サイズのものがキムチしかないという事態。ちなみにですが、これ大盛りとかじゃなくて普通盛りです。

うどんのようなカルグクスの麺
うどんみたい。というかうどんだった。

で、カルグクスって、ラーメン的な麺料理かと思っていたのですが、うどんでした。

この日の昼、33℃くらい?ですごい暑くて、そんな中これを食べようとしたのですが、冷麺に切り替えて正解だった笑


味はというと、あさりとかの貝類と塩がベースの、あっさりしていて優しい味。2日酔いに良さそうです。

2日酔いじゃないけど。

そしてよく考えたら、ボリュームがありすぎるので、2日酔いの状態で食べたら逆効果かもしれん。

食べ残したマンドゥとカルグクス
マンドゥ1個食べたけどまだまだあるよ・・・

マンドゥについては、普通の蒸し餃子な感じでした。具の食感もしっかり残っていて、あっさり目で食べやすい。

キムチとビールの相性も最高です。

とはいえ、でかいことに気を取られすぎて、あまり味わっている余裕がありませんでした笑


で、この超ボリューム提供を経てようやく気づいた事があって、

韓国の文化として、量が多いことはおもてなしであり、複数人でシェアすることが前提で料理が提供されるようで、そもそも量が多い模様。


どおりで・・・

どこに食べに行っても量は多いし、周りを見ても、2人で1品+サイドメニューのような食べ方をしているので、そもそも一人で来ることをあまり前提としていないようです。

1人旅人には優勝ハードルが高い国、ということが、ここで発覚しました。


最終的にこのボリュームは流石に食べきれず、残しました・・・すみません!!!

ちなみにこれで2400円くらい。ボリュームの割にはリーズナブルだと思う。2人でちょうどいいくらいいの量だった。ビールも頼んだし。

で、このお店出るときに気づいたのですが、ここもミシュランに掲載されたお店だった!(写真撮り忘れた)

前日に気分で行ったお店もミシュランだったし。ミシュラン多くない???


ということで、2日目にしてようやく「韓国料理は超ボリューム」ということが理解できた日になりました。

でもサムギョプサル(豚肉をカリカリに焼いたやつ)とか食べたい物があるので、めげずに頑張ろうと思いました。

ここで2日目は終了。

3日目は主に買い物にいったので、その時の様子をメインにお届けします。

また次回。